やってて良かった!独身の間にした方が良いこと5選~女性編~
こんにちは、KAWARUN(カワルン)です。
今回は「独身の間にした方が良いこと」をまとめてみました。
結婚すると、多かれ少なかれ時間やお金に自由が無くなります。
後悔しない結婚生活を送るためにも、独身の間にしておいた方がいいことがあるのです!
とくに女性で子どもを望む方は、妊娠した途端いろいろ制限が増えます。
今はできないかもしれませんが、コロナが落ち着いたときに実践してもらえたら幸いです。
近々入籍予定の方も、まだ結婚のご予定がないお嬢さんも、ぜひチェックしてくださいね♡
結婚までにした方がいいこと5選
結婚し夫婦で生活するということは、ルールや互いの協力が必要になります。
「お金」や「時間」に制限ができて当たり前ですよね。
ですから独身の間にいろいろしておくことで、後悔のない結婚生活を送れるのです。
では早速!「独身の間にした方が良いこと5選」を紹介します。
1.脱毛
「いきなりそれかい!?」と思うかもしれませんが、私にとっての1位は脱毛です!!!
結婚したら夫と一緒にお風呂に入るかもしれないし、除毛シーンを見られるのは恥ずかしい。
妊娠したら肌が敏感になるし、子どもが生まれたら毛なんて構ってられません!
脱毛するのが早ければ早いほど、手入れが楽になるのも早いので、ぜひおすすめします。
それに結婚したら自分のために高額なお金を使いづらくなります。
稼いだお金を自分に投資できる今こそおすすめです。
2.旅行
旅行も結婚前に強くおすすめしたいことです!
思いっきり遊んだあのときがあるからこそ今我慢できます。
ただし旅行といってもね、新幹線ですぐ行けるところは結婚しても行けるかもしれませんね。
私がおすすめする旅行はこの3つです。今の状況が落ち着いたらぜひ!
海外旅行
結婚して制限されるのは「お金」と「自由」です。
夫とは新婚旅行もあるし、友達や家族と行くことをおすすめします。
結婚したら長期休暇は互いの実家に行ったり法事があったりと何かと忙しいものです。
私は退職金をパァーーーーッと使ってあちこち回りました(笑)
ときどき写真を見返して浸っています。
子育てが落ち着いたら夫と行きたいな~なんて夢見ていますが、現実はそう簡単にいかないと覚悟しています。
一人旅
結婚したら一人の時間が確保しづらくなります。
優しい旦那さんならおひとり様の時間も与えてくれるかもしれませんが、子どもが生まれたら益々一人の時間はありません。
独身の間に自由気ままに一人旅をして、自分の見たいものや食べたいものを楽しんだらいいと思います。
カワルンは結婚前に鹿児島~宮崎を1週間旅しました。
一人でぷら~っと居酒屋に行ったり、絶景をみて感動したり。大切な思い出です。
家族や友達との旅行
家族や友達との時間を大切にしましょう。
「いいよ、行っておいでよ!」と言ってくれる優しい旦那さんでも、旅行はなかなか行きづらいです。
友達とは出産や子育てのタイミングがずれるとさらに行きづらくなります。
親もいつまで元気でいられるかわからないし、できるときに親孝行しましょう。
3.おいしいもの&飲みに行く
結婚したら飲みに行くのも心苦しいものです。
子連れで行きづらいバーやちょっとお高いお店がおすすめです。
妊娠中は当然行けないし、生まれてからしばらくは子どもとべったりの生活です。
夜はママとじゃなきゃ寝てくれないかもしれません。
子どもが成長すれば多少は飲みに行けますが、それでも罪悪感があります。
それにね、年をとるとお酒も弱くなるし夜も眠たくなるんです。
吸収できるうちにいろいろな味を知り、夜の雰囲気を楽しむのをおすすめします。
4.貯金
ここまでさんざん散財方法を紹介しましたが、貯金もがっつりしておくことをすすめます。
結婚式も新婚旅行も新生活もお金がめちゃくちゃかかります。
貯金がなくなってカツカツの生活だったら、新婚生活も楽しめません。
万が一のときのためにも、貯金のある安心感の中で生活することが大切です。
5.家事能力を鍛える
ある程度の家事はできるようにしておくことが大切です。
働く女性も増えている現代、「女性だから家事をするべき!」というわけではありません。
大切なのはある程度の家事ができること。結婚してから磨くこともできるからです。
まったく家事ができない状態で結婚したら悲惨です。 家庭が円満になるように、結婚前にある程度の家事能力は身に着けておくことをおすすめします。
まとめ
今回は「独身の間にした方が良いこと~女性編~」を紹介しました。
夫婦で生活するので、結婚したら制限しなければならないこともあります。
さらに女性は出産・子育てをする可能性もあり、いろいろと我慢も必要です。独身の間に思いっきり遊んでおくことはとても大切だと思います。
実際、遊んでおかなかったことを後悔する人は多いものです。
お金が自由に使える独身のうちに、コロナが落ち着いたらぜひ実践してみてくださいね!